胚盤胞を移植しBT0~BT11までの症状を記録していきます。
・フライングにて陽性結果でています。
今回の移植について
●5BBの胚盤胞をアシステッドハッチングを行い移植
●移植後のホルモン剤は
エストラーナテープ・ウトロゲスタン・プラノバール使用
●基礎体温の測定なし
●クリニックの判定日は、BT13
BT0~BT5
BT0
・下腹部の違和感くらいあるかと思いましたが、まったく症状なし。
前回の陰性時の方が明らかに症状がありました。
BT1 アシステッドハッチングを行っているため、今日が着床日?
・症状なし
BT2 普段と変わらない1日
・症状なし
BT3
・下腹部の筋肉痛のような痛み
BT4 くしゃみが出現
朝からくしゃみが止まりませんでした。お腹やおりものの変化かありませんでした。
BT5 急に症状が出てくる
・くしゃみ継続
・膣剤が入りにくいNEW
・胸の張りが出てくるNEW
・お腹の張った感じNEW
BT6~BT11
BT6 症状が出すぎて体調が悪くなる
・くしゃみ継続
・膣剤が入りにくい
・胸の張り継続
・お腹の張り継続
・眩暈が出現し、1日寝たきりにNEW

上の子の妊娠時にも眩暈とくしゃみがあったので、体調はつらかったけど少し期待。
BT7
・くしゃみ消失
・膣剤の入りにくさは消失
・胸の張り継続
・お腹の張り継続
BT8 膣剤が入りやすくなる
・胸の張り少し減る
・右足の付け根の痛みNEW
・肩こり
・吐き気 NEW
・お腹の張り継続
・膣剤が奥まで入りやすくなるNEW
(指で入れると壁に当たらずカプセルが遠くへ)

膣剤の入りやすさは、よくネットで見かける福さん式で書いてある子宮口が遠くなるってことかと思いました。ウトロゲスタンが今までと違い壁に当たる感じがなくなり、明らかに遠くなったのを感じました。
BT9
・胸の張り復活
・右足の付け根の痛み
・吐き気継続
・倦怠感
・膣剤の入りやすさ継続
BT10 フライング検査 陽性 ※終了線よりやや濃いくらい
・胸の張り
・お腹の張り感
・吐き気
・匂いに敏感になる
・膣剤の入りやすさ継続
BT11
・胸の張り
・お腹の張り感
・吐き気
・膣剤の入りやすさ継続
陰性周期との違い
陰性周期にもホルモン剤を使っているためか様々な症状でましたが、私の場合陽性周期しかなかった症状は下記でした。
●胸の張りが継続した(陰性時はBT5で消失)
●眩暈が生じた
●くしゃみ等の風邪っぽい症状があった
●膣剤が入りやすくなった
・さらっとしたおりものがずっとあった。

上記の●←の症状に関しては、上の子を妊娠した周期にも感じていた症状でした。
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