育児グッツレポ:ココネルエアー

子育て

我が家のココネルエアーを選んだ理由

 我が家は寝室用には息子の時に購入したKATOJIのベビーベットがあるので、寝室ではそちらを利用。
今回は息子もいるため、ねんね期間にリビングの床で過ごすのはリスクが高い・・日中のリビングで安全に過ごせる場所としてベビーベットを探しました。

私の条件としては

・高さがある

・安定感がある

・もう1人子どもを考えているので、使い終わった後にコンパクトに収納できる
・使用後にメルカリ等で売れやすい

・大手のメーカー

上記に当てはまるもので見つけたのがココネルエアーでした。

【ココネル】
使用期間 新生児~24ヶ月(2.5kg~13㎏)
     2段階可能
     ベットとして上段部分が使えるのは、お座りできるようになるまでが限度。
     それ以降は下段での使用。


コネルエアー ココネルエアー+違い

ココネルに関しては、エアーとエアー+があります。
この二つに関しての違いは、マットの取り外しが出来るか
エアー+はマットの取り外しが出来るため、取り外して洗うことが出来ます。
その違いで値段の差がありました。

赤ちゃんはミルクの吐き戻しやお通じ汚れなどあるので、洗えるのはメリットです。
ただマットレス・敷パットを準備する予定なら、ココネルエアーでよいと思います。
敷パットの方が手軽に洗えますし、洗濯の乾きも早いですしね。

我が家はリビングに置くのでインテリアの邪魔にならないカラーが良かったこと、
また汚れた時にすぐに洗えるために別でミニ布団サイズの敷パットとマットレスを購入するとにし、
ココネルエアーのミルクを選びました。

3ココネルエアーサイズの布団は?

ココネルは、ミニ布団のサイズ60㎝×90㎝が利用可能です。

布団セット購入でしたらこちらがよさそうです。


我が家は布団セットは購入せっず、Amazonでマットレスと防水加工ありのマットレスパットも購入しました。
雲柄が可愛い。


ココネルエアー組み立て

実際の重たさは、折り畳みやすさ

重さは14.5㎏。メーカーのホームページでは女性が軽々抱えているので軽く持てそうな印象ですが、女性がかかえるには、はっきりいって重いです。
里帰り先で使用し自宅に帰る時などは折りたたんで持ち運びは頑張りますが、わざわざ旅行などに持っていこうと思う重さではありません。

実際使用してのメリット デメリット

【メリット】
・折り畳みが出来るため、収納しやすい。
・万が一使用しなくても収納しやすく、メルカリ等で売れやすい。
・ベビーベットとして使用後にサークルとして使用可能。
・外側がメッシュなので、通気性がよい。
・息子が押しても倒れない、安定感がある
・メッシュ部分から子どもの様子が見れる。

【デメリット】
・ベッド下をオムツ収納等の収納として使用できない。
・サークルとしての大きさは小さいので、一時的に子どもを置く程度の使用になりそう。
・背が高いとベッドとして使用時はおむつ替えの時に腰が痛そう。
・重いので、折り畳んで運ぶのは難しい。

まとめ

産まれて使用していますが、特に問題なく使用できています。リビングでの危険防止として購入したため、ベットの安定感に満足です。
ベビーベットいるかな?と悩んでいる人であればもし使わない時のことを考えると
使用後にコンパクトに収納できるのは最大のメリットだと思います。

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